「カリフォルニアワインAliveテイスティング」は、カリフォルニアワイン協会(CWI)が東京と大阪で開催する業界向け試飲会で、CWIのグローバルブランド「ゴールデン・ステート・オブ・マインド~輝くカリフォルニアの想い」が掲げるメッセージの柱の一つである「Alive」(いのち溢れる)をテーマにしています。今回もカリフォルニアワインのワイン産地の多様性をより知っていただくためにテーマ産地を掲げます。
2020年「ナパ・ヴァレー」、2021年「ソノマ・カウンティ」、2022年「ローダイ」、2023年「ウエスト・ソノマ・コースト」、そして2024年「パソ・ロブレス」に引き続き、2025年は「サンタバーバラ」にフォーカス。同地の生産者団体「サンタバーバラ・ヴィントナーズ・アソシエーション」(SBVA)の代表者らやワイナリー10社のワインメーカーや輸出担当者が来日いたします。
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