※有料チケット制となります
平素はカリフォルニアワインへのご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。
さて、カリフォルニアワイン協会(CWI)では、来る3月4日(火)と6日(木)に「カリフォルニアワインAliveテイスティング2025」を東京と大阪で開催いたします。
日本におけるカリフォルニアワイン最大の試飲会であるこのイベントは、料飲店・小売店・卸売業の皆さまにカリフォルニアワインをご検討いただける絶好の機会です。また、CWIのグローバルブランド「ゴールデン・ステート・オブ・マインド~輝くカリフォルニアの想い」が掲げる「Alive」な(いのち溢れる)カリフォルニアワインのあり方をお感じいただける機会でもあります。
2020年から掲げているテーマ産地、今年はロサンゼルスから北へ約145kmのところに位置し、セントラル・コーストを代表するワイン産地、「サンタバーバラ」です。今回、同産地からワイナリー10社の代表者が来日し、特別セミナーや試飲ブースを通じて、その産地特性や魅力をお伝えいたします。
また、午後の業界向け試飲会に加え、一般消費者の皆様にもご参加いただける夜の部を両都市で開催します。
当日、皆様とお目にかかれることを心より楽しみにしております。
カリフォルニアワイン協会日本事務所
※いずれも事前登録制になります
※いずれも事前登録制になります
SANTA BARBARA
カリフォルニア セントラル・コーストを代表するワイン産地「サンタバーバラ」。
2020年「ナパ・ヴァレー」、2021年「ソノマ・カウンティ」、2022年「ローダイ」、そして2023年「ウエスト・ソノマ・コースト」、2024年「パソ・ロブレス」に続く今年のテーマ産地は「サンタバーバラ」です。
試飲会ではテーマ産地「サンタバーバラ」の生産者団体である「サンタバーバラ・ヴィントナーズ・アソシエーション」(SBVA)より計10名の生産者が来日し、特別セミナーを同時開催いたします。